ゴールデンウィーク、みなさんはどんな予定を立てていますか?
旅行、帰省、ゆっくり家でのんびり…そういう声を聞くたびに、「いいなあ」と思いつつも、我が家のGWはちょっと違います。
試合があって、練習があって、高校の部活体験があって、また練習があって、また試合がある。
気づけば、カレンダーが1ミリも空いていませんでした(笑)
我が家のGWスケジュール、こうなりました

ラグ男は現在中学3年生。春季大会の真っ只中です。
今年のGWはこんな感じ:
- 4月29日(水・祝) — 練習
- 4月30日(木) — 学校・部活
- 5月1日(金) — 学校・部活
- 5月3日(日・祝) — 春季大会 試合
- 5月4日(月・祝) — 練習
- 5月5日(火・祝) — 練習
- 5月6日(水・振替休日) — 志望高校の部活体験
- 5月7日(木) — 学校・部活
- 5月8日(金) — 学校・部活
- 5月9日(土) — 練習
- 5月10日(日) — 春季大会 最終日(ここで順位確定)
「休み」という文字がどこにもありません(笑)
そしてここで一つ、ラグ男とのやり取りをご紹介します。
GWの話をしていたとき、ラグ男が「30日と1日って学校休みじゃないの?」と聞いてきました。
…どうやらお姉ちゃん(大学生)が30日・1日お休みなのを見て、自分も休みだと思い込んでいたようです(笑)
大学と中学は違います。
「部活の朝練もあるね」と私が言ったら、ニヤっとしていました。
コイツ、サボるつもりだったな。
まあ、これだけ予定が詰まっているGWなので、そこは多めにみようかと思っています(笑)
ちなみに、私立の学校はGWの平日が休みのところもあるみたいですね。公立の我が家はしっかり登校です。世の中が連休モードの中、普通にラグビーの練習に向かう息子を見て、なんだかたくましいなと思います。
それと同時に、やっぱりラグビーが好きなんだなというのも伝わってきて、母としては嬉しい気持ちになったりもしています。
「まだ試合がある」と「もう高校を選ぶ時期」が同時にやってくる

中3のこの時期、試合と並行して高校選びが本格的に動き出します。
同じチームの子たちも、このGWに部活体験へ行く子が多いみたいです。うちもそう。
大変なのは、見学先が地元だけじゃないこと。ラグビーで進学となると、全国各地の高校が候補になります。昨年、先輩のご家庭は北海道まで足を運んでいました。
見学に行くとなると、試合と日程が重ならないように調整して、さらに練習も一度休まなきゃいけない。チームのみんなは理解してくれているけれど、親側の段取りはなかなか大変です(笑)
「どこへ行くか」を決めながら、同時に春季大会も戦っている。ラグビーを本気でやっている家庭ならではの、忙しいGWです。
部活体験、正直ドキドキしています
ラグ男が行く高校の部活体験、実は親の私のほうがそわそわしています(笑)
「雰囲気は合いそうか」「先輩たちはどんな感じか」「どんな練習をしているのか」「本人が何を感じて帰ってくるか」
聞きたいことは山ほどあるけれど、まず本人に任せて、感じてきてもらうのが大事だと思っています。
高校のラグビー部って、中学とはレベルも雰囲気も全然違う。その空気を実際に体で感じてくること自体が、何より大切な経験だと思うので。
帰ってきたラグ男の顔を見れば、だいたいわかる気がしています。目が輝いていたらいい感触、ぐったりしていたら…まあ、それはそれで話を聞きます(笑)
6日が終わったら、ぜひその話を記事にしようと思っているので、お楽しみに。
受験生でもあることを、たまに思い出す
毎日練習があって、試合があって、部活体験まであるGWを過ごしていると、ふと「この子、受験生でもあるんだよな」と改めて実感します。
でも、うちのスタンスは文武両道。ラグビーも勉強も、どちらも本気でやる。それは変わりません。
そもそも、ラグビーは頭を使うスポーツです。ポジションごとの役割、相手の動きを読む判断力、チームとして戦う戦略。体だけじゃなく、頭が動かないとプレーできない。だから、勉強は絶対に大事だと思っています。
勉強のことを声に出すタイミングは、正直難しい。試合前に言えば集中が乱れそうだし、練習後はくたくただし。だから言葉よりも、仕組みで回るようにサポートしています。
ラグビーを頑張っているから勉強をしない、ではなく。ラグビーを頑張っているからこそ、勉強も手を抜かない。そういう子に育ってほしいと思っているし、今のところラグ男はそれをちゃんとわかってくれていると信じています。
試合も、部活体験も、全力で。そして10日へ。
正直、GWに「休もう」という気持ちはもうあきらめました(笑)
でも、練習だけの日は映画でも連れて行ってあげようかなと思っています。
これだけ頑張っているんだから、息抜きも大事ですよね。
試合は全力で楽しんで、部活体験は目に焼き付けてきて。そして10日、春季大会の最終日。ここで順位が決まって、秋の立ち位置が決まります。
春の結果が秋につながる。そう考えると、このGWのすべての練習と試合に意味がある気がして、なんだか胸が熱くなります。
春季大会が終わった後、ラグ男がどんな顔をして帰ってくるか。部活体験でどんなことを感じてきたか。
それが今から楽しみで、ちょっとこわくて、でもやっぱり楽しみです。
続きは、GW明けにまた書きます。

