はじめまして!炎のらぐままです🔥

母のつぶやき

自己紹介

はじめまして!炎のらぐままです🔥 このブログに来てくださりありがとうございます。

このブログは、「プロラグビー選手になりたい!」という息子の夢を支える母の視点から、日々のごはん・体作り・メンタル・悩み・失敗・気づきをリアルに綴っていく記録です。

「らぐまま」と呼んでください!
まずは自己紹介。

らぐまま🧑‍🦰 現在52歳。フルタイムで働きながら、大学3年の長男、高校3年の長女、中学2年の末っ子の3人の子どもを育てています。子どものころは、競泳などに打ち込む体育会系女子。短大卒業後、英語が話せるようになりたいと決心し、1年間カナダへ語学留学。帰国後、現在の職場に就職し、今に至っています。もちろん、子どもたちの応援が一番の楽しみ!泳ぐことが大好きですが、最近は忙しいことを言い訳に、あまり泳ぎに行けていません。運動不足解消のため、1年前からヨガを始めましたが、それも最近はサボりがち💦働き方を変えようかと模索中です。

パパ👱‍♂️ 真面目でちょっぴり怒りっぽいけど、子どもたちへの愛情はたっぷり!ラグビー経験ゼロでしたが、誘われて息子のラグビーチームでコーチをしています。24時間勤務の仕事していて、土日関係ないシフトのお仕事なので、なかなか練習へ参加できていないことを残念がっています。運動とジャイアンツが大好きな体育会系パパ。

長男👨‍🦱 優しくてしっかり者。中学までは野球に打ち込み、高校でハンドボールを始め、大学でもハンドボールを続けています。部活とバイトにいそしみ、学生生活を謳歌しています。

長女👩‍🦰 兄と弟に挟まれたマイペース女子。感情はあまり表に出さず、真面目だけどちょっとズボラ。クラブチームの競泳選手から高校のダンス部へ転身し、今は無類の麺好きとして健在です!

末っ子(ラグ男)👦 まさに「末っ子ちゃん」だけど、ちょっと要領が悪くてすぐパパに叱られがち(笑)。体は大きいけど甘えん坊で、かまってちゃん気質。なんだかんだで家族みんなから可愛がられるタイプです。ラグビーは小学2年生から始めました!


「ラグビー選手になりたい」と言われた日

きっかけは、息子が小6の卒業文集。

「中学でも高校でも大学でもラグビーを続けたい」

そんなふうに書かれていたのを見たとき、私は少し驚きました。

それまでは特にプロラグビーの試合を熱心に観るわけでもなく、ボールを毎日触っていたわけでもなく…「ラグビー大好き!」アピールがほぼなかったから😅

中学生になっても、練習は休まず通っていたけれど、帰ってくると真っ先にゲーム機を手に取るような子です。

正直、「本気なのかな…?」と不安もありました。

でも、どんなときも「ラグビー選手になりたい」と言い続けるその気持ちは、本物なのかもしれない。その言葉を信じて応援しよう!そう思うようになったのです。


「母」キャリア20年以上

「アスリートを支える母」と聞くと、完璧にサポートしているようなイメージを持たれるかもしれません。

でも私は、栄養士やトレーナーなど特別な資格を持っているわけでもなく、料理が大得意なわけでもない、普通のワーママです。

朝は早起きしてお弁当を作り、仕事に行って、帰宅後は夕飯を作って洗濯して、ちょっとだけ息子の話を聞いて、時にはイライラして、時には笑い合って…そんな毎日。

だけど、母になって21年。

うまくいかない日も、反省する日もあるけれど、私は私なりに「できること」をずっと考えて、行動してきました。子どもたちと全力で向き合ってきました。試行錯誤の毎日だったけど、自分なりに精一杯やってきたという思いは、私の中の小さな自信です。

失敗も遠回りも含めて、リアルな母の姿を発信したいと思っています。


「情報がない」なら、ここで発信しよう!

プロを目指す子どもを応援したいと思ったとき、私はネットでたくさん調べました。

でも、食事のことも、お金のことも、メンタルサポートのことも、「親目線のリアルな情報」がなかなか見つけられなかったんです。私の探し方がよくなかったのかも(笑)

栄養の試行錯誤、ケガ、塾や学校生活との両立…。
「スポーツ家庭あるある」は、思ったより孤独だったりします。

だったら、私が書いてみよう。

同じように悩んでいる誰かのヒントになるかもしれない。

そう思って、このブログを始めることにしました。


このブログでお伝えしていきたいこと

  • 成長期アスリートの「食事サポート」や日々の工夫
  • 親としての関わり方、メンタル面のサポート
  • 学校・部活・進路・費用など、リアルなお悩み共有
  • 練習以外でのトレーニング

私自身が「母として奮闘していること」「こんなことで悩んでいるよ」という気持ちを正直に書きます。

そして「この方法、うちではよかったよ!」というような小さなヒントも、どんどん発信していきたいと思っています。


さいごに

花園に行けるか、プロになれるかどうかなんて、今は誰にもわかりません。

でも、「なりたい!」という息子の気持ちを信じて、私は母として伴走したい

そして、同じように「子どもの夢を応援したい」と思っているママ・パパと、ここでつながれたら嬉しいです。

笑ったり、悩んだり、落ち込んだり…
過去のこと、現在のこと、未来のこと、全部ひっくるめて、「母の伴走記」を発信していきます!

最後までお読みいただきありがとうございました。

これからも どうぞよろしくお願いします😊

タイトルとURLをコピーしました